株式会社オクション

住宅ローンに関する質問

01 住宅ローンを滞納して数ヶ月経過します。すぐに競売になるのでしょうか?

すぐにはなりません。
残債務の一括請求が来てから競売になります。債権者に連絡して誠意ある対応をしない場合、または、滞納が6ヶ月位たった場合、競売になるケースが多いです。但し、法的な決まりは無いので債権者によって、対応は様々です。

02 住宅ローンの返済額を少なくしてもらうことは可能?

可能です。
住宅ローンを借りている金融会社や住宅ローン会社に、支払い条件を交渉してみてください。もともとの借入額を減額することはできませんが、毎月の返済額やボーナス返済額を少なくし、返済期間を延長する方法を利用する事が多いようですが、支払総額は変更前より多くなります。また条件変更し後に滞納するとローンの一括返済を迫られる可能性があるので、確実に返済できる金額を交渉してみてください。

03 すでに滞納3ヶ月目ですが、返済期間の延長の交渉は可能ですか?

基本的には難しいです。
一部の金融機関で応じてくれる場合がありますが、滞納中の貴方に対して返済期間の延長を承認する可能性は低いですが、0ではありません。ほかの銀行から住宅ローンの「借り換え」を検討する方法があります。しかし、可能性は高くはありません。

04 離婚して実家におりますが、以前の家の住宅ローンの督促が実家に来たのは?

自宅購入の際、共有名義か住宅ローンの連帯保証又は連帯債務者になっていると思います。
もしそうであれば離婚は債権者にとって借金免除になりませんので、貴方に督促状が届いたのだと思います。何カ月もしない内に、債権者から電話、訪問、競売通知が届いたりしますので早めに手を打つべきです。

05 住宅ローンで3000万と消費者金融で300万の滞納。自宅は残せますか?

消費者金融の返済だけでも結構払っていると思います。
まずは、弁護士に相談して、消費者金融の債務整理をすることです。利息、返済期間の変更交渉により、場合によっては、返済額も減らせる可能性があります。そして、金融機関と交渉が成立し、ローンを約定通り返済できれば、自宅は残りますが、長期滞納をしますと、一括返済を請求されると思います。

06 連帯保証人と連帯債務者は違いは?

もちろん違います。
保証人とは、債務者本人に支払い能力が無い場合に限って支払義務が発生します。連帯保証人とは、債務者に支払い有無に関係なく、債務者に代わって返済義務を負う人で、債権者からは債務者本人でも連帯保証人でも、どちらにでも随時に返済請求ができます。連帯債務者とは、住宅ローンの主債務者と収入を合算などして、一緒になって返済していく人のことです。連帯保証人よりさらに責任は重く、債務者が返済に行き詰っていなくても請求されることがあります。連帯債務者、連帯保証人、保証人とも、離婚などの理由にかかわらず、変更することは難しく、滞納した時の支払い義務が生じます。

07 住宅ローンを滞納するとどうなる。

住宅ローンを滞納すると、まず、督促状、催促の電話があります。さらに滞納し、3ヶ月を経過すると、期限の利益を失います。一括返済、または、競売にかけられるかもしれません。
対応は、金融機関さまざまですが、早めの対策が必要です。借金の返済に苦しくなったら、まず滞納する前に専門家に相談して、対処することをお奨めします。早めの対応が、再スタートを有利にするからです。

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